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本設ゴンドラ建物側の設備について

ケージの振れ止め

ガイドレール方式
ガイドレール方式
建物外壁にガイドレールが設備されている場合、ガイドローラーやガイドシューをケージに取り付け、ケージを安定して昇降させることができます。
振れ止めピン方式
振れ止めピン方式
ガイドレールを施工できない建物に有効な方法です。ケージの下降時、ワイヤに繋がれたピンを建物の壁面3フロア毎に設けられた穴に差し込みます。これにより突風などによるケージの揺れを抑えることがきます。

レール

レール

軌道式ゴンドラのレールは、ゴンドラの機能を最大限に発揮できるようビルの形状に合わせて設計します。レールの種類および長さは基礎スパンと設置するゴンドラの機種により当社で設計いたします。
軌道からの分岐や方向転換は、スライドレールや回転レールによって行います。

ゴンドラへの給電設備

ゴンドラへの給電設備

給電は、キャブタイヤケーブルで行います。電源盤は屋上階に数箇所、ツイストロック式の防水コンセントを取り付けます。コンセントから台車までの最大距離は30m以内で計画します。

ゴンドラの格納

ゴンドラの格納

ゴンドラは、通常ペントハウスの横の風当たりの弱い場所、またはビルの正面から死角になる場所に格納します。また意匠上の観点や他の設備との関係により屋上へのゴンドラの格納を避けたい場合、昇降リフターを設置し、1階下に格納することもできます。
ゴンドラを露天格納する場合には、台風等の強風による逸走転倒や損傷を防ぐための処置をあらかじめ考慮しておく必要があります。軌道式の場合は、レールに直接固定する装置を設けます。ケージについても必ず係留装置で固定します。

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