日本ビソーは、建物の調査・診断から改修工事の提案・計画・施工、アフターケアまでをトータルプロデュース。「建物を守るプロ」として、的確で合理的な外装リニューアル工事をご提供します。

建物は、形状や高さ、構造、経過年数、仕上げ材料の違いによりすべて異なります。当然、外壁の損傷個所や損傷度合いも、建物によって異なります。そのため、オーナー様や管理者様にとって外壁の今の状態が健康かどうかはわかりにくく、さまざまな懸念事項があります。

• 建物の今の状態は？
  • 外装に傷みはないか（危険や老朽化による将来への影響度）
  • 法を遵守できているか（定期報告制度への対応）
  • 資産価値は下がっていないか（美観の維持、漏水）
• 改修工事を実施する場合の概要は？
  • 改修費用、改修中の状態、改修期間、改修対象部位
  • 居住者・テナント対策、近隣対策など
• 改修工事実施時の検討事項は？
  • 品質、コスト、工期、安全、いながら工事でのテナント・居住者対応（振動、騒音、臭気、通行障害、照度低下など）

• 不具合箇所の部位、状況、度合いから緊急度、詳細調査の必要性を確認し、建物の今の状態を総合的に診断し、不具合の原因を明確にしたうえで改修方法をご提案いたします。
• 日本ビソーでは、調査・診断業務を外壁改修工事の基本と考えます。
• 調査・診断業務は、概要を把握する目視を中心とした調査から、改修工事を控えた詳細調査を実施します。

• 豊富な改修実績、経験豊かな技術員による施工管理能力、ゴンドラ工法を活かした仮設工事により、最適な外壁改修ソリューションをご提供します。
• 昭和41年の創業時から約半世紀にわたり15,000件を超える外壁改修工事の経験と、年間200件を超える調査診断の実績に基づき、安全で経済的な工事計画を作成します。
• 多様な工法やノウハウを駆使し、経験豊かな技術員により施工管理を実施。独自の改修工事仕様書と品質チェックシートにより適正に管理を行います。
• 改修工事の生産性を左右する仮設工事は、安全性と生産性を考慮し自社で開発したゴンドラを含め多様な足場を組み合わせて施工します。